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〜2週間のドバイ短期留学で叶った憧れの生活〜

社会人でも大丈夫!2週間のドバイ短期留学

都内の会社員として忙しい毎日を送っていますが、以前からドバイのアラビアンな雰囲気に強い憧れを抱いていました。

ドバイの豪華な街並み、伝統的なアラブ文化と最先端技術が融合した独特な雰囲気にいつも心を奪われていました。「一度でもいいから、あの街で生活してみたい」という想いがずっと心の奥にあったのです。

2週間の休暇を取る決断

会社員という立場上、長期間の休みを取るのは現実的ではありませんでした。しかし、夏季休暇と有給休暇を組み合わせることで、なんとか2週間の連続休暇を確保できることが分かりました。

「2週間という短い期間でも留学は可能なのか」という不安もありましたが、調べているうちにドバイ留学Naviを見つけ、短期間でも充実したプログラムが用意されていることを知り、思い切って申し込むことにしました。

到着から感じたドバイの魅力

ドバイ国際空港に降り立った瞬間から、私の心は躍りました。空港自体が巨大で豪華な造りで、まさに「アラビアンナイト」の世界に迷い込んだような感覚でした。

 

soukにあるアラビアンライト

週末のアクティビティも充実

平日は語学学校での勉強が中心でしたが、週末は同級生たちとドバイの観光地を巡りました。砂漠ツアーでラクダに乗ったり、ドバイモールで巨大水族館を見学したり、アブダビの美しいモスクを訪れたりと、毎日が新鮮な発見の連続でした。

これらの体験を通じて、クラスメイトとの友情も深まり、今でもSNSで連絡を取り合っています。

短期留学でも友達ができた

語学学校では、私と同じような社会人の短期留学生から、長期滞在の学生まで、本当に多様な人々と出会うことができました。クラスメイトには、アジア、ヨーロッパ、南米と世界から人が集まってました。

一緒に食事に行ったのはブラジル人の友達で、本当に可愛くてスタイルも良くて推しです!笑

2週間という短期間でしたが、想像以上に多くの友達を作ることができました。語学学校の同級生はもちろん、寮の友達、現地で働く日本人など本当に多くの人との繋がりができました。

これはドバイ留学Naviさんにサポートしてもらえたからです!ありがとうございました!

砂漠でラクダに乗る女性
gold soukでご飯を食べるブラジル人

憧れのアラビアンライフが叶った!

留学前は「ドバイ=近未来的な都市」というイメージが強かったのですが、実際に住んでみると、伝統的なアラブ文化も色濃く残っていることに驚きました。

オールドドバイエリアでは、昔ながらのスークでアラビアコーヒーを楽しんだり、伝統的なアラビア料理を味わったりと、まさに「アラビアンな雰囲気」を肌で感じることができました。

短期間だからこそ、毎日が濃密で充実していました。時間の制約があることで、より積極的に行動し、効率的に学習することができたと感じています。(事前の無料相談会で沢山のおすすめ観光スポットを教えてもらえたので本当に助かりました、、笑)

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